★茶道具と抹茶の店 明和茶道具店★
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商品一覧 茶器> 茶入れ 商品数=2件 写真表示へ 3SEC 価格順 新着順
濃茶を入れる陶製の、蓋付きの小型器のことを茶入れといいます。古来、茶入は薬器として大陸から伝えられ、また、国内の瀬戸を始めとする様々な窯で茶道具として作られました。
茶入の形は様々あり、その形状などにちなんだ呼称がつけられています。肩衝(かたつき)・文琳(ぶんりん)・茄子(なす)・丸壺(まるつぼ)・耳付(みみつき)・大海(たいかい)・内海(ないかい)などで、和物茶入も唐物茶入の形に準じています。
茶入は単に茶道具として扱われただけでなく、その昔、特別なもの、権力の象徴としての役割を果たした歴史を持っています。一国一城と同じ価値を持ったり、幕府への忠誠心の証となったり、驚くほどの価値を持った時代がありました。
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古瀬戸 鶴首茶入 商品詳細 マイリスト
[22014] 古瀬戸 鶴首茶入
仕服:針屋金襴 瀬戸焼
42,000 円/個
(うち税3,818円)

会員 33,600円/個 (税 3,054円)
名物写茶入(岩城文琳) 商品詳細 マイリスト
[22013] 名物写茶入(岩城文琳)
仕服:鳥襷緞子 作者:乾 伸行(勝龍寺窯)
47,250 円/個
(うち税4,295円)

会員 37,800円/個 (税 3,436円)
SoldOut
岩城文琳:
 陸奥国の武士、岩城貞隆が所持していたことから名付けられ、後に伊達家の蔵となりました。球形に近い文林で、いかにも豊満で美しい胴全体に見事な鶉斑を現出して山形に連なり置形となしています。
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