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[L306]
電気式炉壇(野々田式)炉縁 女桑(面黒 高さ:66mm)
外形寸法:424×424×高さ66mm(1尺4寸×1尺4寸×2寸2分)
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40,700
円/台
(うち税3,700円)
会員
32,560円/台
(税
2,960円)
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野々田式の炉壇には、野々田式の炉縁をご使用下さい。
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[L305]
電気式炉壇(野々田式)炉縁 黒(高さ:66mm)
外形寸法:424×424×高さ66mm(1尺4寸×1尺4寸×2寸2分)
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79,200
円/台
(うち税7,200円)
会員
63,360円/台
(税
5,760円)
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野々田式の炉壇には、野々田式の炉縁をご使用下さい。
不燃性の炉縁(スチール製)
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[L304]
電気式炉壇(野々田式)炉縁 根来(高さ:66mm)
外形寸法:424×424×高さ66mm(1尺4寸×1尺4寸×2寸2分)
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121,000
円/台
(うち税11,000円)
会員
96,800円/台
(税
8,800円)
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野々田式の炉壇には、野々田式の炉縁をご使用下さい。
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[L303]
電気式炉壇(野々田式)炉縁 焼杉(面黒)(高さ:66mm)
外形寸法:424×424×高さ66mm(1尺4寸×1尺4寸×2寸2分)
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48,400
円/台
(うち税4,400円)
会員
38,720円/台
(税
3,520円)
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野々田式の炉壇には、野々田式の炉縁をご使用下さい。
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[L302]
電気式炉壇(野々田式)炉縁 真塗(高さ:30mm)
外形寸法:424×424×高さ30mm
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79,200
円/台
(うち税7,200円)
会員
63,360円/台
(税
5,760円)
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野々田式の炉壇には、野々田式の炉縁をご使用下さい。
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[L301]
電気式炉壇(野々田式)炉縁 黒・柿合せ塗(高さ:30mm)
外形寸法:424×424×高さ30mm
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22,000
円/台
(うち税2,000円)
会員
17,600円/台
(税
1,600円)
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野々田式の炉壇には、野々田式の炉縁をご使用下さい。
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[16004]
炉縁 拭漆 七宝草花蒔絵
■田中幸山 作 ■紙箱入り
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23,220
円/個
(うち税2,110円)
会員
18,576円/個
(税
1,688円)
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拭漆(ふきうるし)とは、木地に生漆を綿や刷毛で摺り込んだもので、木目の美しさを生かしたり、侘びた感じを出すために行われる。 摺漆(すりうるし)ともいいます。
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[16003]
炉縁 柿合 高台寺蒔絵
■田中幸山 作 ■紙箱入り
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17,280
円/個
(うち税1,570円)
会員
13,824円/個
(税
1,256円)
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■高台寺蒔絵について 京都市東山区下河原町の高台寺は太閤秀吉およびその夫人北政所(高台院)をまつっているが、その霊舎は、伏見城の遺構を移したもので、須弥壇は、花筏と楽器散らし、厨子扉の両面は、松・竹・菊・薄・桐などの蒔絵で装飾されている。 これらは、桃山時代を代表する蒔絵とみられているので、高台寺蒔絵と呼ばれている。その蒔絵の特色は、桐菊紋・秋草・松皮菱などの図様を用い、金平蒔絵(とぎ出さない)・針描(針で線をひっかく)・絵梨地(模様の中に梨地を用いる)などの、簡易にして効果のある技法を用いている。 棗、炉縁などに、このような図様と技法を施したものがあるが、それらも高台寺蒔絵と称している。
また桐菊紋のみを蒔絵したものを、一般では高台寺蒔絵と称している。
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[16002]
炉縁 うるみ塗 唐松蒔絵
■田中幸山 作 ■紙箱入り
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52,920
円/個
(うち税4,810円)
会員
42,336円/個
(税
3,848円)
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うるみ塗(潤塗)とは、漆塗りの技法の一種で、黒漆に朱またはべんがらを混合して、栗色の落ち着いた光沢を持つ塗仕上げにしたものをいいます。
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[16001]
炉縁 桑色 面三友(松竹梅)蒔絵
■田中幸山 作 ■紙箱入り
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32,400
円/個
(うち税2,945円)
会員
25,920円/個
(税
2,356円)
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