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[24010]
色絵 木瓜四君子水指
■木箱入り
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68,040
円/個
(うち税(税込)円)
会員
54,432円/個
(税込)
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■西村清翠 造
水指の各面に、梅、欄、菊、竹の四君子を描きました。
※山雲棚は別売りです。
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[45014]
山雲棚 鵬雲斎好
■紙箱入
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41,040
円/台
(うち税(税込)円)
会員
28,728円/台
(税込)
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※水指は別売りです。
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[24009]
瀬戸一重口水指
■木箱入り
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46,440
円/個
(うち税(税込)円)
会員
37,152円/個
(税込)
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■佐々木晨二 造
■瀬戸焼 愛知県瀬戸市一帯で、中世から現代まで焼かれ続けてきた施釉陶磁器。 桃山時代には生産の中心が美濃(岐阜県)に移り、衰退した。 六古窯の一つ。
■一重口 水指等の器の口縁が、内側に折返ったり、外側へ反り返ったりせず、断面がU字の上端に近い形の口作りをいう。
※糸巻棚は別売りです。
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[45013]
桐 四方棚 利休好
■紙箱入
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77,760
円/台
(うち税(税込)円)
会員
54,432円/台
(税込)
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※水指は別売りです。
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[24008]
青磁 捻梅水指
■木箱入り
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22,680
円/個
(うち税(税込)円)
会員
18,144円/個
(税込)
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■後藤政章 造
■青磁 白磁に対して浅緑色またはそれに近い色をしている磁器を青磁という。 中国では昔、秘色といったが、それは人工の到底及びがたい色の意である。
※紹鴎棚は別売りです。
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[45012]
紹鴎棚 紹鴎好 田中幸山
■紙箱入り
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99,360
円/台
(うち税(税込)円)
会員
69,552円/台
(税込)
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※水指は別売りです。
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[80001]
金襴手祥瑞腰捻皆具
■木箱入り
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126,000
円/組
(うち税(税込)円)
会員
100,800円/組
(税込)
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■高野昭阿弥 造
※真台子は別売りです。
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[45011]
真台子 利休好 田中幸山
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77,760
円/台
(うち税(税込)円)
会員
54,432円/台
(税込)
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※皆具は別売りです。
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[29001]
真葛焼茶碗 乾山写 金襴手 宮川香雲作
■再販商品(リセール)
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60,000
円/個
(うち税(税込)円)
会員
50,000円/個
(税込)
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[99037]
短冊受金具(2ケ入)
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2,500
円/組
(うち税(税込)円)
会員
2,000円/組
(税込)
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垂撥(スイハツ)の短冊受け用金具です。
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[05242]
楊子 南鐐「菊」 44500
■材質:純銀 ■長さ:105mm
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14,900
円/本
(うち税(税込)円)
会員
11,920円/本
(税込)
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[05241]
楊子 南鐐「文結」 44498
■材質:純銀 ■長さ:100mm
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14,900
円/本
(うち税(税込)円)
会員
11,920円/本
(税込)
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[05240]
楊子 南鐐「笹」 44497
■材質:純銀 ■長さ:100mm
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14,900
円/本
(うち税(税込)円)
会員
11,920円/本
(税込)
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[05239]
楊子「文結」 44536
■材質:ステン ■長さ:100mm ■楊子差付(アソート)
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644
円/本
(うち税(税込)円)
会員
516円/本
(税込)
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※楊子差しの柄は「おまかせ」になります。お選びになることは出来ません。(アソート)
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[05238]
楊子「笹」 44535
■材質:ステン ■長さ:100mm ■楊子差付(アソート)
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644
円/本
(うち税(税込)円)
会員
516円/本
(税込)
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※楊子差しの柄は「おまかせ」になります。お選びになることは出来ません。(アソート)
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[05235]
楊子「ウロコ鶴」大 44492
■材質:ステン ■長さ:97mm ■楊子差付(アソート)
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644
円/本
(うち税(税込)円)
会員
516円/本
(税込)
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※楊子差しの柄は「おまかせ」になります。お選びになることは出来ません。(アソート)
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[16004]
炉縁 拭漆 七宝草花蒔絵
■田中幸山 作 ■紙箱入り
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23,220
円/個
(うち税(税込)円)
会員
18,576円/個
(税込)
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拭漆(ふきうるし)とは、木地に生漆を綿や刷毛で摺り込んだもので、木目の美しさを生かしたり、侘びた感じを出すために行われる。 摺漆(すりうるし)ともいいます。
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[16003]
炉縁 柿合 高台寺蒔絵
■田中幸山 作 ■紙箱入り
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17,280
円/個
(うち税(税込)円)
会員
13,824円/個
(税込)
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■高台寺蒔絵について 京都市東山区下河原町の高台寺は太閤秀吉およびその夫人北政所(高台院)をまつっているが、その霊舎は、伏見城の遺構を移したもので、須弥壇は、花筏と楽器散らし、厨子扉の両面は、松・竹・菊・薄・桐などの蒔絵で装飾されている。 これらは、桃山時代を代表する蒔絵とみられているので、高台寺蒔絵と呼ばれている。その蒔絵の特色は、桐菊紋・秋草・松皮菱などの図様を用い、金平蒔絵(とぎ出さない)・針描(針で線をひっかく)・絵梨地(模様の中に梨地を用いる)などの、簡易にして効果のある技法を用いている。 棗、炉縁などに、このような図様と技法を施したものがあるが、それらも高台寺蒔絵と称している。
また桐菊紋のみを蒔絵したものを、一般では高台寺蒔絵と称している。
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[16002]
炉縁 うるみ塗 唐松蒔絵
■田中幸山 作 ■紙箱入り
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52,920
円/個
(うち税(税込)円)
会員
42,336円/個
(税込)
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うるみ塗(潤塗)とは、漆塗りの技法の一種で、黒漆に朱またはべんがらを混合して、栗色の落ち着いた光沢を持つ塗仕上げにしたものをいいます。
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[16001]
炉縁 桑色 面三友(松竹梅)蒔絵
■田中幸山 作 ■紙箱入り
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32,400
円/個
(うち税(税込)円)
会員
25,920円/個
(税込)
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