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[04012]
黒竹茶筅 真 久保良斎造
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6,264
円/本
(うち税569円)
会員
5,012円/本
(税
455円)
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黒竹です。
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[04013]
米長茶筅煤竹(真)中国製
■中国製
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19,000
円/本
(うち税1,727円)
会員
15,200円/本
(税
1,381円)
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奈良県生駒市高山町にある、「茶筌のさと嬉撰」の技術で中国専属工房が製造した茶筅です。
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[49012]
箱炭斗セット
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64,098
円/セット
(うち税5,827円)
会員
51,279円/セット
(税
4,661円)
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勝手用の炭斗で利休好みは桑である。 この中へ必要なだけ炭を出しておくのである。
■セット内容 ●箱炭斗 ●釜敷/釜据 ●つかみ羽(白鳥) ●わらび火箸 ●水屋鐶
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[49010]
炭斗 時雨返し縁(炉用)
炉用
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11,556
円/個
(うち税1,050円)
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■炭斗(すみとり) 炭を組み入れて、炭手前に使用する。 種類は種々あって、籐組・竹組・藤づる組・蓮組・などの組物、一閑・瓢・曲物・金馬・冊図箱などがある。
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[03035]
すかし懐紙「雪月花」
■1帖×30枚入 ■サイズ:175×145mm ■3帖造り
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670
円/組
(うち税60円)
会員
536円/組
(税
48円)
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桜と月・雪のすかし入です。
3帖造りです。
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[23009]
竹蓋置(並)
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1,500
円/個
(うち税136円)
会員
1,200円/個
(税
109円)
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※炉用、風炉用それぞれ単品での販売です。 (セット商品ではありません。)
※掲載写真は見本です。実際の商品は見本写真と多少異なります。
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[23459]
竹蓋置(中)
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2,415
円/個
(うち税219円)
会員
1,932円/個
(税
175円)
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[99056]
丸炉
■外寸:直径280×内寸253×H150mm ■銅製 ■No.44239
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48,000
円/台
(うち税4,363円)
会員
38,400円/台
(税
3,490円)
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[17344]
本炉風末広大炉 取手付
■寸法:545×545×H302mm 底:446×446mm ■No.44268
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166,000
円/台
(うち税15,090円)
会員
132,800円/台
(税
12,072円)
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[17343]
本炉風末広炉壇 取手無
■寸法:420×420×H305mm 底:330×330mm ■No.44273
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129,000
円/台
(うち税11,727円)
会員
103,200円/台
(税
9,381円)
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[17342]
本炉風末広炉壇 取手付
■寸法:420×420×H305mm 底:330×330mm ■No.44267
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135,500
円/台
(うち税12,318円)
会員
108,400円/台
(税
9,854円)
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[99037]
短冊受金具(2ケ入)
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2,500
円/組
(うち税227円)
会員
2,000円/組
(税
181円)
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垂撥(スイハツ)の短冊受け用金具です。
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[05242]
楊子 南鐐「菊」 44500
■材質:純銀 ■長さ:105mm
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14,900
円/本
(うち税1,354円)
会員
11,920円/本
(税
1,083円)
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[05241]
楊子 南鐐「文結」 44498
■材質:純銀 ■長さ:100mm
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14,900
円/本
(うち税1,354円)
会員
11,920円/本
(税
1,083円)
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[05240]
楊子 南鐐「笹」 44497
■材質:純銀 ■長さ:100mm
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14,900
円/本
(うち税1,354円)
会員
11,920円/本
(税
1,083円)
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[05239]
楊子「文結」 44536
■材質:ステン ■長さ:100mm ■楊子差付(アソート)
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644
円/本
(うち税58円)
会員
516円/本
(税
46円)
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※楊子差しの柄は「おまかせ」になります。お選びになることは出来ません。(アソート)
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[05238]
楊子「笹」 44535
■材質:ステン ■長さ:100mm ■楊子差付(アソート)
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644
円/本
(うち税58円)
会員
516円/本
(税
46円)
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※楊子差しの柄は「おまかせ」になります。お選びになることは出来ません。(アソート)
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[05235]
楊子「ウロコ鶴」大 44492
■材質:ステン ■長さ:97mm ■楊子差付(アソート)
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644
円/本
(うち税58円)
会員
516円/本
(税
46円)
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※楊子差しの柄は「おまかせ」になります。お選びになることは出来ません。(アソート)
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[32004]
楽焼〆灰器
■木箱入り ■炉用
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31,320
円/個
(うち税2,847円)
会員
25,056円/個
(税
2,277円)
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■佐々木昭楽 造
■灰器 古い茶書などには焙烙(ほうろく)と書かれている。 炭手前のとき、灰を入れて持ち出す器で、素焼きのものは炉用で湿灰を入れ、釉のかかったものは風炉用で蒔灰(藤灰・線香灰)を入れる。 灰器には南蛮・瓶蓋・柳川・備前・信楽・焼貫・楽・雲華・唐物、その他土風炉師宗四郎・宗品・了全・豊介らの作品もある。
■楽 永世年間(1504-20)阿夜米(あやめ)なる者が日本に渡来し、京に住んだ。故国は中国とも朝鮮ともいわれている。 のちに宗慶と号し手造りの陶器を造った。これが楽焼のはじめである。 その子長次郎は豊公から聚楽の楽の字を賜り、これより代々楽と称するようになった。
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[32003]
信楽灰器
■木箱入り ■炉用
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17,820
円/個
(うち税1,620円)
会員
14,256円/個
(税
1,296円)
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■高橋楽斎 造
■灰器 古い茶書などには焙烙(ほうろく)と書かれている。 炭手前のとき、灰を入れて持ち出す器で、素焼きのものは炉用で湿灰を入れ、釉のかかったものは風炉用で蒔灰(藤灰・線香灰)を入れる。 灰器には南蛮・瓶蓋・柳川・備前・信楽・焼貫・楽・雲華・唐物、その他土風炉師宗四郎・宗品・了全・豊介らの作品もある。
■信楽 滋賀県甲賀郡信楽より産出する陶器で弘安年間(1278-87)のものを古信楽という。 元は雑器を焼いていたのであるが、紹鴎・利休・遠州・空中・仁清などの指導で茶器をも焼くようになり、特にその指導者の名をとって紹鴎信楽とか、仁清信楽とか称する。
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